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2013年12月04日(水)

子供同士の告知の会話

今朝、ストロの発表会の話になりました。
保育園最後の発表会なので、ストロも親も楽しみです。
練習の話しなんかも沢山してくれるようになりました。
演奏もあり、立候補で楽器を決めるようで、何に立候補したのか、以前聞くと
「カスタネット!」
・・・らしいです。貪欲~
ママ的には、ダメでも大太鼓、小太鼓に立候補して欲しかったんですが~
結局、ママの意見を尊重し、トライアングルにしたそうです~
その理由を聞くと納得
マザーさんと、らぴすさんとママだと言いました~

ママ「発表会、ママいっぱい写真撮るし、パパはビデオ撮るからね
ストロ「うん!そうだ!僕を産んでくれたお母さんに写真をおくったらどう?喜ぶと思うよ!」
ママ「そうだね~じゃあ、一緒に作ろうか!手紙も書こうね」
ストロ「うん。産んでくれたお母さんは幸せですか?僕は、産んでくれなかったママと幸せに暮らしてますって書くわ~」
ママ「産んでくれたお母さんに会いたい?暮らしたいと思う?」
ママは意地悪な質問を思わずしてしまいました。親子の絆を確かめるかのように・・
ストロ「僕は、産んでくれなかったママと一緒に暮らしたい~置いて行かないで!」
まさかの号泣
ごめん!多分、実親さんをサポートしているので、赤ちゃんが旅立つ場面を経験していて、敏感になっていたんだと思いました。

その後、落ち着いてベリーと
ストロ「ベリーも産まれたお母さんに写真送ったら?」
ベリー「うん!ベリーも産まれたお母さんに写真送るわ~幸せですか?って。発表会、見に来たらどないですかって!」
ストロ「jamも産まれたお母さんに送ったらどう?大きくなったね~って喜ぶと思うよ~手紙はお兄ちゃんが書いてあげるよ~幸せですか?発表会見に来たらいいですよって」
jam「・・・・・・」
こんな会話で盛り上がっていました~
ママは口を挟まず知らん顔で聞くだけです。

我が家は、養子縁組した普通の家族と違って実親さんのサポートをしていたり、毎日のようにマザーさん、スタッフと電話で連絡しているので、横で会話を聞いています。だからストロの質問にも困る時があります。
「ママ~未受診って何?自宅出産って何?滞納って何?精神疾患って何?」
解るように説明出来ません~
赤ちゃんのお世話をしていても、急に家からいなくなる経験もしているので、子供たちで養子である、ママが産んでない、産んでくれたお母さんがいる。ということを学んでいると思います。
これは、養子縁組し、告知をするみなさんにも同じことだな~と思っています。
我が家のような環境で無くても、早い段階で告知を初めること。最近はメディアで養子縁組の番組も沢山取りあげられるようになったので、DVDを何度も見せる。告知は1回では済みません。
3歳で告知し、6歳半でこれだけ理解してくれるようになりました。
他人から聞かされる前に、子ども自身事実を受け止め、理解出来るようにしておいたら良いと思いました。
今では「そうそう~ママはストロを産んで~へんで~」「3人のお母さんはべっぴんさんやで~ママみたいにシワシワちゃうし~」と何でも話せます。

養親が養子だと隠したい人もいるでしょう~世間体を気にする人もいるでしょう~
それは、自分自身が養子縁組家族に偏見しているからだと思います。
子供は親の写し鏡。親の心は言葉が無くても子供に伝わっているのではないかな~?

今はこれでいいですが、これからも告知の話は親子・きょうだい同士でも続きますね。
我が家は家族でオープンに告知の話をすることで、ベビー救済の大切さを子供たちも学んで欲しいと願っています。

明日は、ストロの発表会
ママは泣くで~

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