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2007年06月02日(土)

決断までのジレンマ

養子を考えだしたのは、
私のほうが先。正確ではないですが、2004年頃だと思う。

きっかけは、TVで、不妊治療をしていた。どうしても出来ない夫婦が、「養子」を決断する場面。
「養子か、私もそういう道もある」
と、思わせてくれた。

その後の日々、主人との口喧嘩も増え、ギクシャクする事もしばしば。
思い切ってきりだしてみた。

「養子を考えたらあかんかな〜?」
「えっ・・・・・・・・」
そうだね。主人としては何で?って考えたんだろう。流産してもできている。がんばれば。
というふうに見えた。

でも、パソコンで知らない間に調べていたみたいで、ある日、押入れを大掃除していた時、
隙間にプリントアウトした書類を見つけた。
「養子縁組」と目に飛び込む。
「調べてくれていたんだ」

知らない顔しておこう。

どちらかというと、インドア派になり、暇な日は、パソコンの前にいることも多く
喧嘩も増える。
主人に兄弟がいるので
「跡継ぎ変わってもらえないかな〜」
「あほか!!ここまでがんばってきたのに」
その答えが返ってくるのは、解っていた。

月日は流れて、1年後また、養子についての話をしてみた。
「一応調べたデ」と、主人。あの資料を見せてくれた。
私も、調べてみるね。

養子縁組を調べていると、養子縁組された人のブログにぶつかる。
「幸せなんだな〜・・・・・これだ!決心しよう!」

そこからは、いろいろ調べてみる。
赤ちゃんがいいな〜。だれも同じこと思うでしょうが。

義母が、
「もう、養子をかんがえたみたらどう?あなた見たいるとかわいそうで・・・」
と、突然に私に言う。びっくりした。
「えっ    いいのお母さん・・・・」
「いいわな、今は時代もかわり、あなたが一生懸命育てたら、私らも協力するよ」
ここにお嫁にきて良かった。

ずっと気になっていた1件。思い切って連絡してみることにした。
何度もやりとりして、信用できるところだと、確信した。主人も賛成してくれていたので
スムーズに進んだ。

以前、「跡継ぎを兄弟にかわってもらえないかな」
と言うことも、今では、
「養子を迎えいれて、この子がいじめや、なにかあったら、何処でも行こう僕が守る!」
主人が言ってくれた。兄弟や、親にもそう伝え、強い意志を感じたし、うれしかった。

仕事が、急に忙しくなる冬。
春をまって、資料を提出。
面接。対象は、赤ちゃん。特別養子縁組。名前も自分たちで決める。

このころ、赤ちゃんポストが話題を呼び、賛否両論。


該当者を待つことになる。面接から、連絡が入るまでは、早かった。
これもタイミングだと言われる。

長い長い冬が、終わろうとしている。

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